人はなぜ病気になるのか

木村謙二は、大阪府立大学(現大阪公立大学)農学部で微生物学を学び、卒業後は水と微生物の分野で研究を重ね、有機肥料・有機液体肥料化・微生物処理など、微生物の働きを生かす研究と指導に携わりました。
研究の方向を大きく変える転機となったのが、自身の父の病気と死でした。
 
人はなぜ病気になるのか。
 
その問いから、毎日の食事・身体に必要な栄養素・そしてミネラルへと関心を深めていきます。
 

長年の研究から得たもの

『食べ物が人間の身体を造る』これは木村が大切にした原点です。
不足しがちな栄養素を外から補うのではなく、日々の食生活から摂る栄養素をどう体内で活かすか。
 
その研究の過程で着目したのが、ミネラルと結びつく『キレート』という考え方です。
水・微生物・発酵について培ってきた経験を重ね、加水分解と長期間にわたるバイオ発酵を用いた独自の製法へたどり着きました。
 

『キレート水 恵心』の誕生

こうして開発されたものが『キレート水 恵心』です。
 
毎日の食生活で摂るミネラルと向き合い、イキイキとしたすこやか暮らしを支えることを目指すという発想から誕生しました。
特別な何かに頼るのではなく、毎日の食事と身体に向き合うこと。
 
これが、長年の研究で木村が追い続けたものであり、それは現在も変わらず恵心に受け継がれています。
 

研究を伝えるために

木村は、研究所を設立した後に各地で講演活動を行い、自らの研究や考えを著書として残しています。
これらの書籍は、当時の木村が何を考え、どの様なテーマに取り組んでいたのかを伝える研究-活動の記録でもあります。


『新発想ガン攻略 医師も使い始めたキレート水の効果』
著者:木村謙二 監修:山田義帰
現代書林(1999年)

『新もうガンは怖くない』
著者:木村謙二 監修:矢野原良民
ダイセイコー出版(1999年)

『健康をあなたに―自然治癒の本当の力 (心と身体の健康シリーズ) 』
著者:木村謙二
日本デザインクリエーターズカンパニー(1997年)
研究の想いを、次の世代へ

平成8年、株式会社 木村微生物研究所を設立。
研究・講演活動・製品作りを続け、令和7年にはその事業を、株式会社KBKへ継承しました。
木村が長年積み重ねてきた研究と『食べ物が人間の身体を造る』という原点。
株式会社KBKは、その想いと恵心を次の世代へ繋いでいきます。